ラッキージョイント（1981年生、母タイソックス）

経歴

2歳（1984年）

2月4日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチボンバーから1馬身3/4差の2着となった。

6月9日、11頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月27日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1985年）

1月26日、16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月3日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月16日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1986年）

4月15日、4歳以上B3（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワイチバンに3馬身の差をつけて勝利した。

4月29日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノローマンからアタマ差の2着に甘んじた。

5月27日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後はタカノグレートと並んで4着同着となった。

6月24日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアフロデイートに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

7月21日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月17日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月1日、4歳以上B2（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は舞木浩騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーダンサーから1馬身差の2着となった。

12月1日、4歳以上B2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木浩騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノメーカーから半馬身差の2着となった。

12月23日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1987年）

1月4日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトサクセスから3馬身差の2着となった。

1月18日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月15日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンダツァーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月2日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミンドマーチに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月13日、若草特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンボーイから1馬身半差の2着となった。

4月10日、たんぽぽ特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、B2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワオーから2馬身差の2着となった。

5月3日、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月15日、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、白バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、B1（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、清流特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、立秋特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月27日、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、新涼特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、豊明特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、B1（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、初霜特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月4日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1988年）

1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、B12（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月29日、陽春特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、スポニチ杯（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、清流特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、立秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、新涼特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、豊明特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1989年）

1月23日、万両特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で竹下太騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、望春特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で竹下太騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で竹下太騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で竹下太騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で竹下太騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月14日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で竹下太騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で竹下太騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、B12（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で竹下太騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で竹下太騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1990年）

1月20日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月27日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークローマンから2馬身差の2着に敗北した。

3月11日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンジェットから1馬身差の2着に敗北した。

4月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、長浜特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、葛の葉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後はアサカフオルテイと並んで6着同着となった。

12月29日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10歳（1991年）

1月7日、七草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。