サチモタイガー（1984年生、母セイブジョオー）

経歴

3月18日、デビュー戦は福岡登騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は478kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた2戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月16日、約7か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハコギクからクビ差の2着となった。

12月30日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノルーラーから1馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中3週で迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミイアフイールドから半馬身差の2着に敗北した。

2月25日、中3週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターリマンドに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3月25日、中3週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた9戦目は、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた10戦目は、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトシハンターに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月12日、連闘で迎えた11戦目は、一般D1四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズサハツユキから半馬身差の2着に敗北した。

8月31日、中2週で迎えた12戦目は、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた13戦目は、すばる特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤健児騎手（5戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた14戦目は、一般D1一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤健児騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアイサダに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。

10月11日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤健児騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤健児騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤健児騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤健児騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤健児騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤健児騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた21戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤健児騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトネワールドに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

1月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤健児騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤健児騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンボーイから1馬身半差の2着となった。

7月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月2日、中1週で馬体重を前走からさらに11kg減らして迎えた25戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた26戦目は、一般C2七八（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中4週で迎えた27戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、七稜星特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。