ダイモンガイカ（1995年生、母フジノセイウン）

経歴

11月7日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、馬体重は435kg。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエフワンジェンヌに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月12日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で見沢譲治騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月25日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で見沢譲治騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月23日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見沢譲治騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中7週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で見沢譲治騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた8戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中4週で迎えた9戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテージョンソンから2馬身半差の2着となった。

8月4日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月22日、中5週で迎えた17戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた18戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた19戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた20戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた21戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3七（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

6月3日、中0週で迎えた23戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた24戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた26戦目は、牝馬限定の一般C3（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。