ロードプリンス（1980年生、母モリノサワ）
Lord Prince
1980.04.01
ロードプリンス（1980年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロードリージ（当時11歳）と交配したモリノサワが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）杵臼斉藤牧場。戦績は、中央平地25戦1勝2着2回、地方51戦6勝2着2回。
経歴
1歳（1982年）
11月14日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳（1983年）
2月20日、13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入った。
4月16日、10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルネイドから1馬身3/4差の2着となった。
5月28日、11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月18日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月10日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノバンガードをハナ差制して勝利を決めた。
10月8日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
12月17日、16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（1984年）
1月8日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウビートから3/4馬身差の2着となった。
2月4日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月19日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月1日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月6日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1986年）
1月12日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、一般C2（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリキベアに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月3日、八重桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、若鮎特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミリキングをクビ差制して勝利を手にした。
6月11日、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、郡上特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアンジエラからアタマ差の2着となった。
11月9日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカライジンからハナ差の2着に甘んじた。
12月29日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカコトブキに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7歳（1987年）
2月22日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、つくし特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で澤田秀実騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1988年）
1月13日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で澤田秀実騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリベーターリコールをクビ差制して勝利を挙げた。