クラサクセス(1986年生、母カスガシヨウリユ)
Kura Success
1986.05.19
クラサクセス(1986年5月19日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヘイルトウサクセス(当時20歳)と交配したカスガシヨウリユが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は南保 俊明。戦績は、地方20戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Fairway=Pharos | 6*6×6*6*6*7 | 8.59% |
き | Craig an Eran=Sky-rocket | 6×7 | 2.34% |
牡 | Gainsborough | 5*7×7*7*7 | 6.25% |
牡 | Son-in-Law | 5×7 | 3.9% |
牡 | Nearco | 5×5*6 | 7.81% |
牡 | The Tetrarch | 6×7 | 2.34% |
牡 | Solario | 6×6 | 3.12% |
牡 | Teddy | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | Polymelus | 6*7 | 2.34% |
牡S | Fair Play | 6*7 | 2.34% |
牡S | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
牡S | Sweep | 7*7 | 1.56% |
牝 | Mumtaz Begum | 6×6 | 3.12% |
牝 | Sun Worship | 7×7*7 | 2.34% |
牝S | Plucky Liege | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
父の父Swaps1952(USA) | Khaled1943(GB) | Hyperion | Gainsborough | |
Selene | ||||
Eclair | Ethnarch | |||
Black Ray | ||||
Iron Reward1946(USA) | Beau Pere | Son-in-Law | ||
Cinna | ||||
父ヘイルトウサクセス1966(USA) | Iron Maiden | War Admiral | ||
Betty Derr | ||||
Turn-to1951(IRE) | Royal Charger | Nearco | ||
Sun Princess | ||||
父の母Success1962(USA) | Source Sucree | Admiral Drake | ||
Lavendula | ||||
Miss Disco1944(USA) | Discovery | Display | ||
Ariadne | ||||
Outdone | Pompey | |||
Sweep Out | ||||
母の父ステインテイノ1967(IRE) | Sheshoon1956(GB) | Precipitation | Hurry On | |
Double Life | ||||
Noorani | Nearco | |||
Empire Glory | ||||
Cynara1958(GB) | Grey Sovereign | Nasrullah | ||
Kong | ||||
母カスガシヨウリユ1976(JPN) | Ladycroft | Portlaw | ||
Cosmobelle | ||||
タマナー1955(FR) | Sunny Boy | Jock | ||
Fille de Soleil | ||||
母の母サリユウミラクル1971(JPN) | Tresa | Bozzetto | ||
Torrigiana | ||||
フジホープ1963(JPN) | ソロナウエー | Solferino | ||
Anyway | ||||
エベレスト | セフト | |||
フオーラン |
血統分類
- サイアーライン
- ハイペリオン系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1988年)
5月30日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳(旭川ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は370kg。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(旭川ダート900m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から17kg増やして迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳(岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた4戦目は、3歳(岩見沢ダート850m 曇/不良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた5戦目は、3歳(岩見沢ダート850m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(3戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた6戦目は、3歳(岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は坂下秀樹騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中0週で迎えた7戦目は、3歳(岩見沢ダート850m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた8戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳(岩見沢ダート1400m 晴/重)に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた9戦目は、3歳(岩見沢ダート850m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、連闘で迎えた10戦目は、3歳(岩見沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は宮崎光行騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(1989年)
4月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた11戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、4歳(帯広ダート1200m 晴/重)に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた12戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた13戦目は、4歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中0週で迎えた14戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた15戦目は、4歳(帯広ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は川島洋人騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた16戦目は、4歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は門脇誠一騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた17戦目は、4歳(帯広ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川島洋人騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた19戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のヤングジョッキー(旭川ダート1400m 雨/不良)に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。