ミクマカチドキ（1986年生、母チクシカチドキ）
1986.06.14
ミクマカチドキ（1986年6月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時12歳）と交配したチクシカチドキが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 裕之。戦績は、地方111戦4勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系5歳以上C5 D1。
経歴
デビュー前
細川信夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
12月13日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中0週で迎えた2戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月2日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた8戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテスパールに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスロツクに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
6月14日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスロツクから7馬身差の2着に敗北した。
7月5日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E8 E9（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギムテキに2馬身半の差をつけて優勝
7月26日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた21戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラホマレから1馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（9戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた26戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（11戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1990年）
1月17日、中2週で迎えた34戦目は、E6 E7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウヒサコからアタマ差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田幸治騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で米田幸治騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米田幸治騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米田幸治騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノタイガーから1馬身差の2着となった。
5月9日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上D8（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で米田幸治騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で米田幸治騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で米田幸治騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で米田幸治騎手（16戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で米田幸治騎手（17戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノゴールドから5馬身差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた48戦目は、慶野松原特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で米田幸治騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中1週で迎えた49戦目は、ちくさ高原杯特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で米田幸治騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨリードから1馬身半差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた50戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で米田幸治騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーガモンから2馬身半差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた51戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で米田幸治騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた52戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で米田幸治騎手（22戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中0週で迎えた53戦目は、湯村温泉特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で米田幸治騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で米田幸治騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた55戦目は、報知大淀特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で米田幸治騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた56戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で米田幸治騎手（26戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で米田幸治騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた58戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた59戦目は、エーデルささゆり特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた60戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（29戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上C4 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた63戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
2月6日、中1週で迎えた64戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアフロヂイチイに2馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
2月18日、中1週で迎えた65戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた66戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた67戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた68戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた70戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた71戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた72戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴタイムから1馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中2週で迎えた73戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミストスターから1馬身半差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた74戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、中2週で迎えた76戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた77戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1992年）
3月15日、約4か月半の休み明けで迎えた78戦目は、B2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた79戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中1週で迎えた80戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキングから3/4馬身差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた81戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、青葉賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた82戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた83戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた84戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた85戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた86戦目は、A3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた87戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた88戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた89戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた90戦目は、広島アジア競技大会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた91戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた92戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた93戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた94戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた95戦目は、B2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた96戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた97戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中6週で迎えた98戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルテイオーから1馬身半差の2着となった。
7月5日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた103戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1994年）
1月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた105戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた107戦目は、沈丁花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた108戦目は、つくし特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中4週で迎えた109戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた110戦目は、つつじ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた111戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。