マンハッタンスカイ（1982年生、母瑞昇）
Manhattan Sky
1982.04.20
マンハッタンスカイ（1982年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のトリデジヨウ（当時9歳）と交配した瑞昇が21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は林 秀雄。戦績は、中央平地10戦0勝、地方26戦6勝2着3回。
経歴
2歳（1985年）
6月16日、11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月29日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後はメジロモンローと並んで4着同着となった。
9月1日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1986年）
3月4日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンサークルに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトルーチエリーに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルーチエリーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月21日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月6日、一般（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレミーアスカに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月19日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレミーアスカから1馬身半差の2着に敗北した。
5月26日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンダイソブリンに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月16日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコマキプリンスに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月4日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングヒツターから2馬身半差の2着に敗北した。
9月8日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で川野勇馬騎手。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンダイソブリンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月29日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で川野勇馬騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は太田勝久騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。