ミヤジマボーイ（1979年生、母オウシマツバキ）

1979.03.25

ミヤジマボーイ（1979年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のグリンフアスト（当時8歳）と交配したオウシマツバキが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は神田 明。

経歴

7歳（1986年）

1月19日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は松下博昭騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、チューリップ賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月24日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキトバから3/4馬身差の2着となった。

6月10日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤマステーツから半馬身差の2着に敗北した。

7月19日、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月23日、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、野根山特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月28日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1987年）

1月1日、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月1日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。