ピンクイガリ（1988年生、母カヤヌマチエリー）

経歴

7月18日、デビュー戦は荒山勝徳騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は411kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシローロックに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の松竹梅特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月6日、中4週で迎えた5戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒山勝徳騎手（4戦1勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のパンジー特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒山勝徳騎手（5戦1勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

4月4日、中5週で迎えた7戦目は、3歳戦の黒潮盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒山勝徳騎手（6戦2勝）。16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。16着に敗れた。

5月6日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒山勝徳騎手（7戦2勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒山勝徳騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荒山勝徳騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中5週で迎えた11戦目は、3歳戦の白樺特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で荒山勝徳騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月16日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は荒山勝徳騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山勝徳騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

1月8日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒山勝徳騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のピストルパンチをクビ差制して3勝目を掴み取った。

2月5日、中3週で迎えた16戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒山勝徳騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイワイホープから半馬身差の2着に敗北した。