ヨシゼンオー（1988年生、母ヨシノマリヤ）

経歴

6月14日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアトミックソロンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月24日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のピットショウリに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月16日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のイチコウイナズマ賞（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーフェクトから2馬身半差の2着となった。

9月29日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドレスランから約12馬身差の2着となった。

10月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミキショウに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢信夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月5日、約17か月の休み明けで迎えた10戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズダークをハナ差制して久しぶりの実戦を制した。

5月24日、中6週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中7週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。