チーターハヤブサ（1981年生、母サンダウナ）

Cheetah Hayabusa

1981.04.16

チーターハヤブサ（1981年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフジノパーシア（当時10歳）と交配したサンダウナが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）菊地牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月28日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンオトコヤマから半馬身差の2着に敗北した。

2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニッソウサウンデをアタマ差制して勝利を決めた。

3月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウラツクをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

3月30日、一般B1（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホオーカンをハナ差制してトップでゴールインした。

5月1日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタサノハンザーからハナ差の2着に甘んじた。

5月18日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩渕実騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1987年）

1月7日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は岩渕実騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。