タクマジヨオー（1980年生、母イズミマーシヤル）

1980.03.20

タクマジヨオー（1980年3月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時7歳）と交配したイズミマーシヤルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は波田 和仁。

経歴

6歳（1986年）

5月12日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイエースから1馬身差の2着に敗北した。

6月9日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月23日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルコワキングから1馬身差の2着となった。

6月30日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキバキングに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

7月12日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイモンスターに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7月20日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノメルクスに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

8月10日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川榮騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川榮騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で石川榮騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサネーラから1馬身差の2着となった。

10月5日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。