フナツカエデ（1989年生、母イケノリボン）

経歴

デビュー前

長谷川蓮太郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1991年）

10月29日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は415kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤアオバから8馬身差の1着初勝利を挙げた。

12月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1992年）

1月13日、中2週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の桃の花特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイエーベロナから半馬身差の2着となった。

3月29日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のれんげ特別 2組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦のアイリス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の花しょうぶ特別 4組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のすいれん特別 3組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまゆり特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のサルビア特別 2組（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のなでしこ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のサフラン特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のカトレア特別 2組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月26日、中4週で迎えた17戦目は、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノカチドキから4馬身差の2着となった。

12月22日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラルビゼンに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

4歳（1993年）

1月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、中4週で迎えた20戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

3月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロンゲストタイムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月7日、中2週で迎えた23戦目は、花見特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のニューパレードをアタマ差制して制した。

4月28日、中2週で迎えた24戦目は、青嵐特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手（12戦3勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月13日、中1週で迎えた25戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手（13戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中7週で迎えた26戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、大雄山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、中4週で迎えた27戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、江ノ島特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月3日、中2週で迎えた28戦目は、初秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（14戦3勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた29戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（15戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた30戦目は、みなとみらい特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中4週で迎えた31戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（17戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1994年）

8月24日、約9か月半の休み明けで迎えた32戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた33戦目は、初秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた34戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中4週で迎えた35戦目は、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた36戦目は、トルコ石特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。