サムライガール（2010年生、母モダンガールケリー）

経歴

デビュー前

2歳（2012年）

7月15日、デビュー戦は服部大地騎手を鞍上に据えて、2歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は400kg。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

8月21日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた3戦目は、2歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた4戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では稟性の勝負根性でゴールまでタレずに走り切り、3着を確保した。

10月30日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったウインドエルガーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月13日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定2歳戦のひいらぎ賞（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた8戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

12月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、2歳（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3歳（2013年）

3月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走からさらに16kg減らして迎えた11戦目は、3歳B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた12戦目は、3歳B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた14戦目は、3歳B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた16戦目は、3歳B7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた17戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた18戦目は、3歳B5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた19戦目は、3歳B5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた20戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた21戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で葛山晃平騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で葛山晃平騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の桜文鳥キクちゃんメモリアル3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で葛山晃平騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた24戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で葛山晃平騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた25戦目は、3歳B6（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で葛山晃平騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の阿部ちゃん金沢来訪記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で葛山晃平騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた27戦目は、3歳B9（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で葛山晃平騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた28戦目は、3歳B1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で葛山晃平騎手（20戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた29戦目は、3歳B10（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で葛山晃平騎手（21戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4七（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で葛山晃平騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4七（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で葛山晃平騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4十（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で葛山晃平騎手（24戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4七（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で葛山晃平騎手（25戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の闘志でゴールまで力戦したが、4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた34戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C4七（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4-10（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（26戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。

12月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4五（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（27戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったウインドユナチャンにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

4歳（2014年）

3月23日、約3か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

4月1日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（28戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

4月27日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた40戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2 11（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2 11（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畑中信司騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた43戦目は、中島龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-7（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-7（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（31戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したテンエイレジェンドにクビ差届かず2着に甘んじた。

7月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（32戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2五（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（33戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（34戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったトウショウクルスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（35戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（36戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-7（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中島龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。