トモノフブキ（1983年生、母クライムエンゼル）
Tomono Fubuki
1983.04.28
トモノフブキ（1983年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクライムカイザー（当時10歳）と交配したクライムエンゼルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）光伸牧場。
経歴
3歳（1986年）
2月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロワジユテームから1馬身半差の2着となった。
6月2日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトチエリオに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月12日、3歳戦の白樺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、3歳戦のあざみ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、3歳戦の萩特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は村上頼章騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村上頼章騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
1月4日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上頼章騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上頼章騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は藤村和生騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、一般B3（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今野昭慶騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、一般C1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフミタツホープに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月21日、一般C1（水沢ダート1420m 雪/重）に出走。鞍上は7戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。