ホマレゴールド（1984年生、母ヒロトモエ）
1984.04.07
ホマレゴールド（1984年4月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時14歳）と交配したヒロトモエが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹中 哲。戦績は、地方73戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳以上C4。
経歴
デビュー前
小国忍厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
7月13日、デビュー戦は山田延由騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は412kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナサレデーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月16日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた6戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタイヨウからクビ差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の刈田岳特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1987年）
4月20日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクスレントボーイから5馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた13戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の白百合特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノワカホマレに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチダイドーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
9月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の初秋特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（17戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた21戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた22戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーセブンからアタマ差の2着となった。
4歳（1988年）
4月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた24戦目は、陽春特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクホマレから半馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた26戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（20戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミコマチから8馬身差の2着に敗北した。
5月30日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（22戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントカチドキから8馬身差の2着となった。
7月3日、中2週で迎えた29戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクリユウトツプに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセーラケントをアタマ差制して5勝目を掴み取った。
9月13日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた34戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、ムーンストーン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイヨウに1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
11月14日、中3週で迎えた37戦目は、ゴールドエッグ賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（8戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた39戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、姫路シロトピア博特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（1989年）
1月4日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバトウザイから1馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中3週で迎えた45戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンデキングから3/4馬身差の2着となった。
4月3日、中0週で迎えた46戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、春風特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイサギオーをクビ差制して7勝目を挙げた。
4月25日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた48戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロライトに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月23日、連闘で迎えた49戦目は、山吹特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた50戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた51戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、中6週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上孝彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた54戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズシードから1馬身半差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイダイオーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
10月25日、中2週で迎えた56戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた57戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1990年）
1月1日、中5週で迎えた58戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた59戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた60戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた61戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた62戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた64戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中5週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた69戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた70戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた71戦目は、白露特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上孝彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上孝彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。