ホクソウチャンス（1988年生、母ホクソウクイーン）

Hokuso Chance

1988.04.15

ホクソウチャンス（1988年4月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピーチシャダイ（当時11歳）と交配したホクソウクイーンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は北総ファーム。戦績は、地方18戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

田村勝男厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1991年）

5月4日、デビュー戦は本田健一騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は388kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中2週で迎えた3戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルラッキーから2馬身差の2着に敗北した。

7月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

3月22日、約8か月半の休み明けで迎えた7戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本田健一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田健一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本田健一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田健一騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、中0週で迎えた14戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で本田健一騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本田健一騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本田健一騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本田健一騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で本田健一騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。