ヒルノパリティー(2005年生、母ヒルノマリアージュ)

Hiruno Parity

2005.03.05

ヒルノパリティー(2005年3月5日)は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名+等価、一致」。毛色は鹿毛。種牡馬のタニノギムレット(当時6歳)と交配したヒルノマリアージュが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は(有)エクセレンスファーム。戦績は、中央平地1戦0勝。

経歴

デビュー前

清水美波厩舎(美浦)へ入厩。

3歳(2008年)

2月2日、デビュー戦は丹内祐次騎手を鞍上に据えて、3歳新馬東京芝1800m 曇/良)に出走。馬体重は460kg。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。