チェリーエンプレス（2000年生、母ヨシサクライチ）
Cherry Empress
2000.05.29
チェリーエンプレス（2000年5月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミオロベルティーノ（当時11歳）と交配したヨシサクライチが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高藤 茂。戦績は、地方93戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は2004年の一般C19。
経歴
デビュー前
桜井今朝利厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2002年）
9月19日、デビュー戦は倉地学騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた2戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた7戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（2003年）
1月3日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中0週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた32戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンユウシュンから1馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッカムザイーストから4馬身差の2着となった。
4月19日、連闘で迎えた40戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた44戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた45戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で福重正吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で福重正吾騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた50戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で福重正吾騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月21日、連闘で迎えた51戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で福重正吾騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で福重正吾騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で福重正吾騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた54戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で福重正吾騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で福重正吾騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般C19（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で福重正吾騎手（29戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で福重正吾騎手（30戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリシャールマリーをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
12月22日、中2週で迎えた58戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で福重正吾騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた59戦目は、愛知ユウキクラブ 初夢賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で福重正吾騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で福重正吾騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた61戦目は、プリムラ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で福重正吾騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で福重正吾騎手（35戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた63戦目は、牝馬限定の一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で福重正吾騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた64戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C19（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C24（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（37戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（38戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイシンオミクロンを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
3月14日、連闘で迎えた67戦目は、小牧城賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（39戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた68戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（40戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた69戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた70戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（42戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（43戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた73戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C19（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた76戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
7月11日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた77戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた79戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた80戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた81戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた82戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて7着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた84戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた85戦目は、牝馬限定の一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた86戦目は、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた87戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた88戦目は、牝馬限定戦の光太郎1歳記念（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた90戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた91戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
6歳（2006年）
1月4日、連闘で迎えた92戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた93戦目は、頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。