ゴールデンエイム（1985年生、母ホウカンザクラ）
1985.05.02
ゴールデンエイム（1985年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシナノリンボー（当時10歳）と交配したホウカンザクラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は樫村牧場。戦績は、地方110戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳A1。
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
5月27日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は379kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた2戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノテンザンオーをアタマ差制して初白星を挙げた。
6月17日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤリオカスターからクビ差の2着となった。
8月10日、中7週で迎えた4戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のダンキヤツプに1馬身の差をつけて2勝目を収める
10月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダルタニカラーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月19日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた8戦目は、2歳戦の丸ヨ池内特別（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（5戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中0週で迎えた9戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアラブ3才争覇（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1988年）
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた11戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルカブトをハナ差制して久しぶりの一戦を制した。
5月4日、連闘で迎えた12戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の新緑特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノオーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中4週で迎えた18戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノタカナスから1馬身半差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクニマサアサヒに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1989年）
4月25日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた25戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月22日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた26戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた28戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた31戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた33戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた34戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチダイテンに1馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
9月10日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワコマチからハナ差の2着に甘んじた。
9月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリユウホマレをクビ差制して制した。
10月15日、連闘で迎えた38戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、コスモス賞（盛岡ダート1900m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた42戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
4月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートグローからハナ差の2着となった。
5月21日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートイーグルに3馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
8月14日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で晴山幹也騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノキンタロウに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で晴山幹也騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で晴山幹也騎手（13戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトコスモに3馬身の差をつけて制した。
9月24日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で晴山幹也騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノキンタロウに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月1日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で晴山幹也騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で晴山幹也騎手（16戦4勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキセンニシキから2馬身差の2着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた62戦目は、コスモス賞（盛岡ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で晴山幹也騎手（17戦4勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で晴山幹也騎手（18戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1991年）
3月11日、約4か月の休養明けで迎えた64戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた65戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた66戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモジユニアからクビ差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた68戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた69戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた74戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中8週で迎えた75戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた76戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた77戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた78戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた79戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた81戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた82戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた83戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中9週で迎えた85戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた86戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた92戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた93戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田圭騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた95戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田圭騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中8週で迎えた96戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた97戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田圭騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイキヤプテンに5馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
11月29日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイリキオーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月20日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は岡田圭騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウダンデイから1馬身差の2着となった。
12月28日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシユザンチドリに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルプスサリーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月17日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドレツトに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた104戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーウインから2馬身半差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた106戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた107戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた108戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた110戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮本彰騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。