コスモクラウン（1995年生、母ツキノトップレデー）

経歴

デビュー前

中島一男厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1998年）

4月24日、デビュー戦は水野貴史騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストファルコンから2馬身差の2着に敗北した。

5月2日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャズヘイルマーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月27日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネフクフクから1馬身半差の2着に敗北した。

7月27日、中8週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーボナンザから1馬身半差の2着となった。

10月5日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた7戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチトセランナーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月31日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1999年）

3月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックコマンダーから1馬身半差の2着となった。

5月3日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた12戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノオオカンに2馬身の差をつけて優勝

8月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウダンスに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。

10月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウィナーズジェットに3/4馬身の差をつけて4勝目を収める

5歳（2000年）

1月2日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアーフレッシュから3/4馬身差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットランサーに2馬身の差をつけて優勝

3月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッキーコレールから3/4馬身差の2着となった。

3月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストレニーから2馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライズジャックから3馬身差の2着となった。

6月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツルオカジェラシーをハナ差制して勝利をモノにする

7月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で矢菅清志騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢菅清志騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィーナメロディに1馬身の差をつけて制した。

8月26日、中1週で迎えた38戦目は、クローバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で矢菅清志騎手（20戦4勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で矢菅清志騎手（21戦4勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で矢菅清志騎手（22戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストレニーからハナ差の2着に惜敗した。

10月13日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で矢菅清志騎手（23戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた42戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエフアメリカンに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。

12月13日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（2001年）

5月13日、約5か月の休養明けで迎えた44戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオークイアソンに1馬身半の差をつけて休み明け初戦を物にした。

6月15日、中4週で迎えた45戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイアテンションに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

7月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は一杯になって12着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた48戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルコージュノーに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月30日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のレイゴウスターに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

12月24日、約4か月の休み明けで迎えた50戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。