ケイエスアラナス(1983年生、母ウメノホマレ)
1983.04.03
ケイエスアラナス(1983年4月3日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアラナス(当時18歳)と交配したウメノホマレが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は星川牧場。
経歴
3歳(1986年)
2月4日、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は木村隆騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村隆騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は渡邉幸生騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月8日、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は木村隆騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で木村隆騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のインタープリンスに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月14日、アラ系4歳(園田ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で木村隆騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサマニセイから1馬身半差の2着となった。
5月28日、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で木村隆騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、アラ系4歳以上F(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で木村隆騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、アラ系4歳以上F(園田ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で木村隆騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウシンボルから3馬身差の2着となった。
12月26日、アラ系4歳以上E(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で木村隆騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノムテキからクビ差の2着に甘んじた。
4歳(1987年)
1月4日、アラ系5歳以上E(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクインチエイサーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
1月16日、アラ系5歳以上F2(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は保利良次騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウシンボルから5馬身差の2着に敗北した。
2月5日、アラ系5歳以上E8(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は花村通春騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノパレードに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。
2月23日、アラ系5歳以上E2(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクフクフミエに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月9日、アラ系5歳以上D5(姫路ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、アラ系5歳以上D5(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は保利良次騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルフアストから2馬身半差の2着に敗北した。
4月14日、アラ系5歳以上D4(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラツシユタカシから2馬身差の2着に敗北した。
4月27日、アラ系5歳以上D3(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は保利良次騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、アラ系4歳以上D3(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、アラ系4歳以上D2(園田ダート1630m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビヤツクエカンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月16日、山崎花さつき特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフブキホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
7月6日、アラ系4歳以上C2(姫路ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、アラ系4歳以上C2(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、アラ系4歳以上B6 C1(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイトウザイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月15日、宝塚特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノシンセイキから2馬身差の2着に敗北した。
9月28日、生月特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノムテキに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
10月9日、デイリー昆陽特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で保利良次騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、主催者協議会会長賞(園田ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で保利良次騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジトウザイに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月10日、アラ系4歳以上A2 B1(姫路ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で保利良次騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングフラツトに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月25日、アラ系4歳以上A2(姫路ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で保利良次騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、神鍋高原スキー杯特別(園田ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で保利良次騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1988年)
1月4日、アラ系5歳以上A2(園田ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は15戦連続で保利良次騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、ガーネット特別(園田ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で保利良次騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、アラ系5歳以上B2(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で保利良次騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月24日、アラ系5歳以上B2(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で保利良次騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、アラ系5歳以上A2 B1(姫路ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で保利良次騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、アラ系5歳以上B2(園田ダート1630m 晴/不良)に出走。鞍上は20戦連続で保利良次騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、アラ系4歳以上A2 B1(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は松井辰夫騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、南淡淡路人形特別(園田ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、淡路ビーフ特別(姫路ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は木村隆騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、アラ系4歳以上A2 B1(姫路ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、ジルコン特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は松井辰夫騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、アラ系4歳以上B2(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルフアストから1馬身差の2着に敗北した。
6歳(1989年)
1月25日、アラ系5歳以上B2(園田ダート1630m 晴/不良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は木村隆騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、アラ系5歳以上B2(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で木村隆騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、アラ系5歳以上B2(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で木村隆騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月8日、アラ系5歳以上B2(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は松井辰夫騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月20日、姫路市賞典かしのき賞(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークランドビユーから3馬身差の2着となった。
4月29日、アラ系5歳以上A1 A2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノモンスキーに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月14日、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、不知火賞(佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークランドビユーから2馬身半差の2着となった。
7月30日、不知火賞(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、鳥栖35周年記念不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は長田進仁騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、アラ系4歳以上A1 A2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナウスから2馬身半差の2着となった。
12月3日、場外オープン記念不知火賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は長田進仁騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳(1990年)
4月30日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、アラ系一般B3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。