セントビッグワン（1987年生、母ステイトフラワー）
Saint Big One
1987.05.08
セントビッグワン（1987年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニシノエトランゼ（当時8歳）と交配したステイトフラワーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方67戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の一般C4。
経歴
デビュー前
保田隆芳厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1990年）
2月25日、デビュー戦は郷原洋行騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1800m 曇/重）に出走。馬体重は458kg。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや速いペースで集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。
10月3日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラコスタに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月13日、中0週で迎えた5戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた6戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた7戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた8戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた9戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーポルカをクビ差制して優勝
4歳（1991年）
1月4日、中3週で迎えた11戦目は、5歳C1（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた12戦目は、一般C4ニ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4ハ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長谷川太行騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長谷川太行騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長谷川太行騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長谷川太行騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長谷川太行騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、一般C4イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長谷川太行騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4イ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で長谷川太行騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で長谷川太行騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドイブキからクビ差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で長谷川太行騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長谷川太行騎手（13戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネプチューンウエイから1馬身半差の2着となった。
9月15日、中0週で迎えた23戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で長谷川太行騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた24戦目は、キム・テクスー騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた26戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチープスリルに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
11月9日、中1週で迎えた27戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ニ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマショウポイントに3/4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
5歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた31戦目は、一般C1ニ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ニ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた33戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般C1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミスキーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（7戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースエクスプレスからハナ差の2着に甘んじた。
7月21日、中3週で迎えた37戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中7週で迎えた38戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた39戦目は、宋錫憲騎手を鞍上に迎えて、太白山賞（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた45戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモカイザーに3/4馬身の差をつけて制した。
2月17日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウショウピットからクビ差の2着に甘んじた。
3月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（18戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツウインザーから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中4週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中2週で迎えた52戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルノテイオーからハナ差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた58戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中0週で迎えた59戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1994年）
7月5日、約7か月半の休み明けで迎えた66戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた67戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウカイカジュンから6馬身差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた68戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は神保忠三騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。