ヒロキタガミ（1983年生、母ミヤトワールド）

1983.02.26

ヒロキタガミ（1983年2月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時13歳）と交配したミヤトワールドが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は久米 昌之。

経歴

デビュー前

山下定文厩舎（佐賀）へ入厩。

3歳（1986年）

3月28日、デビュー戦はアラ系4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。馬体重は414kg。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。