シュプールスキー（1992年生、母シュプール）

経歴

デビュー前

後條悦平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

5月12日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は384kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイトウェイラブに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月18日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた6戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中7週で迎えた7戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーロッキーから4馬身差の2着となった。

11月27日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦の銀杏賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の3歳優駿（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1995年）

1月1日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた13戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月11日、中3週で迎えた15戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた16戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウテンモンからクビ差の2着となった。

5月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアウインドをハナ差制して2勝目をゲットした。

5月27日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた22戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の佐々木竹見騎手招待特別（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

4歳（1996年）

4月13日、約7か月半の休み明けで迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた27戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた28戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキームラマサから1馬身半差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。