プリミエールアイ（1993年生、母バルスーム）

Premier Eye

1993.03.20

プリミエールアイ（1993年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレジェンドテイオー（当時10歳）と交配したバルスームが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）賀張中川牧場。戦績は、地方7戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

早川實厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1995年）

9月10日、デビュー戦は岡田康志騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は394kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月14日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、中2週で迎えた4戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコースターから1馬身半差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた6戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。