アリナバツトキング（1983年生、母ラツキーマンナ）

1983.02.20

アリナバツトキング（1983年2月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時10歳）と交配したラツキーマンナが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は鹿戸 辰幸。

経歴

3歳（1986年）

4月5日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプキングから2馬身差の2着となった。

5月17日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナオーから半馬身差の2着に敗北した。

6月1日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプキングに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4歳（1987年）

4月20日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナキタから3/4馬身差の2着となった。

8月3日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノモンテスに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月22日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、アラ系一般C2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。