ホクトカザン（1980年生、母ピースアロー）

1980.03.29

ホクトカザン（1980年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシロコ（当時11歳）と交配したピースアローが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広瀬 昭一。

経歴

6歳（1986年）

4月6日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエキプレスダイヤから半馬身差の2着となった。

6月1日、アラ系一般B3 C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルナムサシから1馬身差の2着に敗北した。

6月29日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月24日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。