サカモトジヨイナー（1987年生、母カミノフブキ）
Sakamoto Joyner
1987.05.21
サカモトジヨイナー（1987年5月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニゾン（当時12歳）と交配したカミノフブキが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）上山牧場。戦績は、地方18戦0勝2着5回。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6×6*7*7*7*7*7*7 | 7.81% |
| き | Durban＝Heldifann | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Nearco | 5*7×6*6 | 7.03% |
| 牡 | Hyperion | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Mahmoud | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Tourbillon | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Firdaussi | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Blue Peter | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Blandford | 7*7*7*7 | 3.12% |
| 牝 | Zariba | 6×7 | 2.34% |
| 牝 | Selene | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 1-m
レース成績
経歴
デビュー前
野島豊厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
9月6日、デビュー戦は下窪道盛騎手を鞍上に据えて、馬体重は406kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミタイガーから4馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチシルダから3馬身差の2着となった。
12月7日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンライトから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の四才牝馬特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中4週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラークブルートからクビ差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた17戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノアンバーから4馬身差の2着となった。
7月30日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。