フオードハーケン（1985年生、母オカノチータ）
1985.03.14
フオードハーケン（1985年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフジライトキング（当時15歳）と交配したオカノチータが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は土屋 文夫。戦績は、地方71戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
吉井英隆厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1987年）
11月1日、デビュー戦は吉井勝宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は424kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノジヤガーをハナ差制して初勝利を挙げた。
12月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1988年）
1月11日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツヤハヤテから半馬身差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムテキノカツプから1馬身半差の2着となった。
2月29日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井勝宏騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中7週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井勝宏騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉井勝宏騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で吉井勝宏騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で吉井勝宏騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で吉井勝宏騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた17戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉井勝宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラキントキからハナ差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（22戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中4週で迎えた26戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた27戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた28戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた30戦目は、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中5週で迎えた31戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた32戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた33戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチトキに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
10月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノバードをアタマ差制して勝利をモノにする
11月4日、連闘で迎えた38戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1990年）
1月2日、中0週で迎えた43戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーブルシヨワに半馬身の差をつけて4勝目を収める
1月7日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエサンイツからハナ差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノヒローに1馬身半の差をつけて優勝
2月12日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた49戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトシオーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月7日、中1週で迎えた53戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた57戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山田保騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた60戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた62戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月28日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた67戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた70戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。