ノースルーブル（1990年生、母ヒンズーガール）

経歴

デビュー前

鈴木茂樹厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1992年）

9月1日、デビュー戦は溝井啓二騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルカーサコスモから約15馬身差の2着となった。

9月21日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1993年）

7月4日、約7か月半の休み明けで迎えた6戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインギャルから半馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1994年）

2月9日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、白梅特別一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤敏騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた14戦目は、つばき特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤敏騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤敏騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤敏騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2七八（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤敏騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

5月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、一般C2六七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤敏騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、米井陽子騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウメニナに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクエオーカンから2馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中9週で迎えた26戦目は、コサージュ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた27戦目は、秋空特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は米井陽子騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた28戦目は、秋涼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中0週で迎えた29戦目は、タンチョウ特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた30戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた31戦目は、千秋楽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1995年）

1月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（24戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（26戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤敏騎手（27戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤敏騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。