ジャックパンサー（1982年生、母ウイルカ）

Jack Panther

1982.05.30

ジャックパンサー（1982年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオンリーフオアライフ（当時22歳）と交配したウイルカが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は村下 清志。戦績は、中央平地26戦0勝2着1回、中央障害7戦1勝2着2回。

経歴

1歳（1984年）

7月22日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月4日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2歳（1985年）

1月27日、15頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月9日、15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月9日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月17日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月1日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードクインから2馬身差の2着となった。

11月30日、15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1986年）

3月1日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は鈴木勇騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルアレツから5馬身差の2着となった。

3月22日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勇騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモレデイから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月12日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勇騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は田中剛騎手。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木勇騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月26日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勇騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサショウリに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8月30日、障害4歳以上400万下（新潟障害芝2800m 外→内 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木勇騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。