キングスレーヌ（1988年生、母ミシマエース）

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月19日、デビュー戦は松井孝仁騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は386kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から26kg増やして迎えた3戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミエイコーから半馬身差の2着に敗北した。

11月12日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1991年）

4月16日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソシアルヴィオレからハナ差の2着に甘んじた。

4月29日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルショウトップから7馬身差の2着に敗北した。

5月5日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノアサブキに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月3日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小野望騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中6週で迎えた19戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月2日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた21戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキラビットからハナ差の2着に惜敗した。

2月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、中4週で迎えた23戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた31戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中8週で迎えた33戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、中4週で迎えた34戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた36戦目は、破魔弓特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた37戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた38戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。