サクラヴァンデロア（2011年生、母サクラテンシ）

サクラヴァンデロア（2011年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋風の王様（仏）」。毛色は栗毛。種牡馬のチーフベアハート（当時18歳）と交配したサクラテンシが15歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は谷岡スタット。主な勝ち鞍は2017年の一般C2十八。

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

4歳（2015年）

4月22日、デビュー戦は石川倭騎手を鞍上に据えて、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は518kg。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、オロロンロボメビウス賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川倭騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のジョコーソをハナ差振り切って初勝利を挙げた。

6月10日、中2週で迎えた4戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

7月9日、中3週で迎えた5戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

8月4日、中3週で迎えた6戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。

9月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、新ひだか町御殿山公園賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

9月29日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた9戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川倭騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。

11月5日、連闘で迎えた12戦目は、楽天競馬賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

11月29日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2四（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた16戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた17戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5歳（2016年）

1月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったスプリングストームに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

1月10日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

3月20日、中9週で迎えた20戦目は、一般C2九（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

4月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた25戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた32戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

6月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口裕一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本政聡騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

7月16日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず3着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山本政聡騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた43戦目は、鈴木祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた46戦目は、希望郷いわて国体開催記念八幡平市賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた48戦目は、岩泉町復興応援（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月30日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた52戦目は、盛岡愛馬の会協賛（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた54戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

6歳（2017年）

1月3日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

3月18日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた59戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十六（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

4月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（23戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（24戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のミエノコマンダーに2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。

4月30日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（25戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（26戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた67戦目は、小林凌騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた68戦目は、フリルサンセット賞（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林凌騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

5月28日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2十二（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（27戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた70戦目は、盛岡市国際リニアコライダー賞（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（29戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（31戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた74戦目は、いわてのフラッグシップ米「金色の風」賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（32戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2十三（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（37戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で南郷家全騎手（38戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林凌騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林凌騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた83戦目は、羽黒山彼岸花の里まつり賞（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（39戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（40戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

10月1日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（41戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

10月8日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた86戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（42戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（43戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（44戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（45戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた90戦目は、うま得info賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（46戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（47戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた92戦目は、JA岩手ふるさと赤い誘惑りんご杯（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（48戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で南郷家全騎手（49戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で南郷家全騎手（50戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で南郷家全騎手（51戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で南郷家全騎手（52戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で南郷家全騎手（53戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

7歳（2018年）

1月3日、中0週で迎えた98戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は16戦連続で南郷家全騎手（54戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

3月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた99戦目は、春の水沢競馬オープニング賞（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で南郷家全騎手（55戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた100戦目は、馬と人が創る黄金物語2018（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で南郷家全騎手（56戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で南郷家全騎手（57戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で南郷家全騎手（58戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で南郷家全騎手（59戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

4月28日、連闘で迎えた104戦目は、2018盛岡競馬開幕風薫るOROパーク（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で南郷家全騎手（60戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったラブリーボーイに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

5月5日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で南郷家全騎手（61戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で南郷家全騎手（62戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で南郷家全騎手（63戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で南郷家全騎手（64戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で南郷家全騎手（65戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で南郷家全騎手（66戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったキッドに詰め切れず、約10馬身差の2着となった。

6月16日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で南郷家全騎手（67戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で南郷家全騎手（68戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で南郷家全騎手（69戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で南郷家全騎手（70戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい3着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で南郷家全騎手（71戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた116戦目は、盛岡市職員盛駿会会長杯（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で南郷家全騎手（72戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で南郷家全騎手（73戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、伸びてきたフラムスティード決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

8月4日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で南郷家全騎手（74戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で南郷家全騎手（75戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で南郷家全騎手（76戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず3着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた121戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は39戦連続で南郷家全騎手（77戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は40戦連続で南郷家全騎手（78戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は41戦連続で南郷家全騎手（79戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は42戦連続で南郷家全騎手（80戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた125戦目は、木村直輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村直輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村直輝騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（81戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（82戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2八（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（83戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた131戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（84戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（85戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（86戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

8歳（2019年）

3月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた134戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（87戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（88戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（89戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた140戦目は、ありがとう平成こんにちは令和賞（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（90戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月12日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（91戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（92戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた143戦目は、塚本涼人騎手を鞍上に迎えて、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた144戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（93戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（94戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（95戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（96戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林凌騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた149戦目は、岩本怜騎手を鞍上に迎えて、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（97戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた151戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（98戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた152戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（99戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。