スーパーカイザン（1985年生、母ダイハチイチヒカリ）

経歴

デビュー前

小林長治厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1987年）

8月17日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 雨/不良）に出走。馬体重は424kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、中9週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた3戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1988年）

4月2日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は新田守騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨージアコトブキから1馬身差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた16戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウカイオパールから半馬身差の2着となった。

11月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は新田守騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1989年）

4月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林俊彦騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノモンテスから半馬身差の2着となった。

7月9日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林俊彦騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林俊彦騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林俊彦騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウセイホマレから1馬身半差の2着となった。

8月20日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林俊彦騎手（18戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小林俊彦騎手（19戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中5週で迎えた33戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で小林俊彦騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1990年）

1月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた34戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた35戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトシオーからハナ差の2着となった。

2月5日、中3週で迎えた36戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。