オクダヒメ（1985年生、母フジテツク）

経歴

6月23日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウハヤトキから1馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウハヤトキから3/4馬身差の2着となった。

8月10日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデルノトウシヨウに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月8日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハナガサニシキに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

10月20日、中5週で迎えた5戦目は、池上昌浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の3歳優駿（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、約5か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳A1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナガサニシキから3馬身差の2着となった。

5月9日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデルノトウシヨウに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月19日、中9週で迎えた10戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキモトレデイーから6馬身差の2着となった。

8月21日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のクイーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池上昌浩騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズコサンから3馬身差の2着に敗北した。

9月23日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の北日本オークス（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池上昌浩騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のオパールカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノガネットから半馬身差の2着となった。

11月7日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーナインに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月20日、中1週で迎えた15戦目は、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた16戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイヒサに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月4日、中8週で迎えた18戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。