ハツタヤング（1983年生、母リキエ）

1983.06.05

ハツタヤング（1983年6月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヤングラツキー（当時7歳）と交配したリキエが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）石田牧場。

経歴

3歳（1986年）

5月20日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウイレブンから5馬身差の2着となった。

6月4日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、アラ系4歳以上G（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエナージスカイに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月1日、アラ系4歳以上G（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、アラ系4歳以上G（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のガイサムをハナ差制してトップでゴールインした。

8月7日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクフクフミエから3馬身差の2着に敗北した。

8月19日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月2日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月16日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、アラ系4歳以上F（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、アラ系4歳以上F（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラノコバコから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月26日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小村正也騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。