フシミイチバン（1989年生、母ヨドフジ）

経歴

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

7月11日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は410kg。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月15日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケースターから3馬身差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大政君次騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンドオターから1馬身半差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大政君次騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大政君次騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエルザから1馬身差の2着に敗北した。

8月11日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大政君次騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトソロンから1馬身差の2着に敗北した。

8月17日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大政君次騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大政君次騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で大政君次騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大政君次騎手（11戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラヨーコーから4馬身差の2着に敗北した。

9月16日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大政君次騎手（12戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジャイアントに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大政君次騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大政君次騎手（14戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキカゼオウに1馬身の差をつけて制した。

11月4日、中3週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で大政君次騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、約6か月の休養明けで迎えた22戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた23戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。