ミスタードウサン（2000年生、母サマーサンライト）

経歴

デビュー前

2歳（2002年）

7月23日、デビュー戦は吉田稔騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は521kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた2戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた3戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた6戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた7戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた9戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

12月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴山雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた11戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2003年）

1月1日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴山雄一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

1月12日、中1週で迎えた14戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた15戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

2月27日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた19戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は筒井勇介騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

4月14日、中0週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で筒井勇介騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、中0週で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた23戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた24戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた25戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた30戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた31戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は島崎和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

9月2日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた33戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。

10月2日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた34戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた35戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

10月27日、中0週で迎えた36戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた37戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

11月26日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた38戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた39戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた40戦目は、冨島政俊騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛進したが、勝ったダイモンジーニアスにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

12月24日、連闘で迎えた41戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で冨島政俊騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた42戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

4歳（2004年）

1月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は冨島政俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた44戦目は、一般C27（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンベリルからハナ差の2着となった。

2月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C27（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた48戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般C17（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤一成騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月17日、中2週で迎えた53戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤一成騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ツインハクオーにアタマ差交わされて2着に惜敗した。

5月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C17（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた55戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C18（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るアンブライトを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って待望の初勝利を挙げた。

7月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた60戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイチアラシから1馬身半差の2着となった。

8月30日、連闘で迎えた61戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るファンククイーンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って2勝目をつかんだ。

9月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で島崎和也騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた66戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で島崎和也騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタカノハエースを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

10月18日、連闘で迎えた67戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るベルモントクーガーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて制した。

11月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた70戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた71戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた73戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

5歳（2005年）

1月4日、連闘で迎えた74戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた75戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた76戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で島崎和也騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

2月1日、連闘で迎えた77戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月10日、連闘で迎えた78戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（23戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた80戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヴァリュードラブを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

3月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた82戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月25日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた83戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（27戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた84戦目は、一般C8（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（28戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた86戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で島崎和也騎手（30戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた87戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で島崎和也騎手（31戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた88戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で島崎和也騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で島崎和也騎手（33戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた90戦目は、ハッスルモード応援隊賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で島崎和也騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた91戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で島崎和也騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた92戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた93戦目は、タフネス賞（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（36戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のアクアビットを半馬身振り切って4勝目をつかんだ。

8月17日、中2週で迎えた94戦目は、立秋特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた95戦目は、花木小百合お誕生日記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（37戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた96戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（38戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた97戦目は、CJシリーズ第10戦（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（39戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた99戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（40戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた100戦目は、祝・金原宏治生誕30周年記念（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（41戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた101戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（42戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた102戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた103戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（43戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた104戦目は、CJシリーズ第14戦（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（44戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた105戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

6歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた106戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた107戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（45戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた108戦目は、一般C16（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた109戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（46戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月26日、約3か月の休養明けで迎えた110戦目は、一般C12（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた111戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（48戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた112戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた113戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた114戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（49戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた115戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（50戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月6日、中2週で迎えた116戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（51戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた117戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（52戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた118戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（53戦3勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた119戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（54戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は垂れてしまい8着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた120戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（55戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた121戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（56戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた122戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で島崎和也騎手（57戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた123戦目は、本村直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月3日、中2週で迎えた124戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本村直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた125戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（58戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた126戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（59戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた127戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（60戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた128戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（61戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた129戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた130戦目は、今井理智くん2歳お誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた131戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（62戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた132戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（63戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスカイウォークを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

7歳（2007年）

1月4日、連闘で迎えた133戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた134戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（64戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた135戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（65戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた136戦目は、倉山湊成一歳記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（66戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた137戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（67戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた138戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

2月16日、中0週で迎えた139戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（68戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた140戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（69戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた141戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（70戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた142戦目は、一般C17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（71戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた143戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた144戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた145戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた146戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に敗れた。

4月23日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた147戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた148戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、あずさ金沢初登場記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。