ミホプリンス（1980年生、母エゾノセンプウ）

経歴

1歳（1982年）

6月20日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月4日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

8月14日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月28日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月26日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトストリームから1馬身3/4差の2着となった。

10月17日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2歳（1983年）

1月9日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラホウセキから1馬身3/4差の2着となった。

2月20日、15頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月13日、16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のクローネベルグに約10馬身の大差をつけて勝利をモノにした。

4月23日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテピータから2馬身半差の2着に敗れた。

6月12日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラタカオーから6馬身差の2着に敗北した。

7月3日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターウインから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月17日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントライから3/4馬身差の2着となった。

7月30日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイランバーから3/4馬身差の2着となった。

11月12日、14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーリーダーをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

12月10日、14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月25日、22頭立ての15番人気で20番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバシマカイジンからクビ差の2着となった。

3歳（1984年）

1月5日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノタイヨーから3馬身半差の2着となった。

1月28日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月18日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月30日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月13日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月28日、18頭立ての13番人気で16番ゲートからスタート。6着を確保した。

11月10日、18頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月8日、16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1985年）

1月12日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月27日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月23日、13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月20日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノオクロックから9馬身差の2着に敗北した。

7月6日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノマンナに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月7日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトラストリベロから7馬身差の2着となった。

9月22日、14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月5日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、15頭立ての4番人気で大外15番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドラーンからアタマ差の2着に惜敗した。

11月17日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアロートレビアンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

11月24日、13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月8日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、22頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボストンコウコからハナ差の2着となった。

6歳（1986年）

1月19日、5歳以上900万下の若潮特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に敗れた。

2月9日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバタバタになってしまい13着に終わった。

3月8日、5歳以上900万下の総武特別（中山芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。

3月30日、5歳以上900万下（中山芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

6月1日、5歳以上900万下（東京芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

6月7日、5歳以上900万下（東京ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。