クロスブリート（1990年生、母タイリヨウヒカリ）

1990.03.13

クロスブリート（1990年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルグルーム（当時10歳）と交配したタイリヨウヒカリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は南牧場。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

伊藤辰雄厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1992年）

8月21日、デビュー戦は小野敦騎手を鞍上に据えて、馬体重は412kg。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた2戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒賞（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は4戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は5戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は6戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。