マルダイタガミ（1981年生、母マルイチトツプ）

1981.05.12

マルダイタガミ（1981年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時19歳）と交配したマルイチトツプが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は貝澤 しづ。

経歴

5歳（1986年）

4月6日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモヒカリから3馬身差の2着に敗北した。

5月3日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒウインドに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月1日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月9日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメッチェンミラーから半馬身差の2着となった。

6月22日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣末男騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月28日、アラ系一般B（益田ダート1350m 小雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のバロリスニセイに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月6日、白砂特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモヒカリに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

8月24日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡薫騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月21日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡薫騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。