サンジンシャトー（1983年生、母タケユキ）

経歴

12月7日、14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、15頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月5日、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は加用正騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

1月18日、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

3月22日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は加用正騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

4月6日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

6月21日、4歳未勝利（中京芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は加用正騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月13日、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

7月27日、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は須貝尚介騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

8月10日、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で須貝尚介騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

10月27日、4歳（盛岡ダート1100m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサミーレツトに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月9日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブラツキーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

11月22日、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワチユウからクビ差の2着に甘んじた。

12月6日、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月12日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田村光則騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田村光則騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。