ジョイナグランディ（1990年生、母スピードラツキー）

Joyner Grundy

1990.03.05

ジョイナグランディ（1990年3月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のグランデイ（当時18歳）と交配したスピードラツキーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地 和義。戦績は、地方14戦0勝。

経歴

デビュー前

湯山健蔵厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1992年）

5月26日、デビュー戦は川崎勝良騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は437kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた4戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート800m 雨/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方昭三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月6日、中3週で迎えた12戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1993年）

5月2日、約5か月の休み明けで迎えた13戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた14戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。