リゲルスピード（1979年生、母ジヨーシヤンテイ）
Rigel Speed
1979.04.24
リゲルスピード（1979年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハードリドン（当時24歳）と交配したジヨーシヤンテイが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）荻伏三好ファーム。戦績は、中央平地24戦4勝2着1回、地方37戦5勝2着5回。
経歴
2歳（1982年）
12月11日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンビクトリーから1馬身3/4差の2着に敗北した。
3歳（1983年）
1月6日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンマンボーイに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月20日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドヒーローに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月13日、14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
4月3日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクダンデイに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月24日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨジャガーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
12月24日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1984年）
1月7日、14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月29日、15頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月13日、13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1985年）
2月24日、15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月9日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1986年）
1月18日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月27日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーリバーから3/4馬身差の2着となった。
3月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーブリニスに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月22日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月26日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川忠義騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。