ホクトリリーフ（1993年生、母キクノヒメ）

Hokuto Relief

1993.03.05

ホクトリリーフ（1993年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のホクトヘリオス（当時9歳）と交配したキクノヒメが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は菊池 幸一。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

渡邉十郎厩舎（新潟）へ入厩。

3歳（1996年）

4月12日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 雪/稍重）に出走。馬体重は454kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中7週で迎えた2戦目は、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた6戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた7戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた8戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた9戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中1週で迎えた10戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（三条ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2ロ（三条ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C2ロ（三条ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた13戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた14戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた15戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で熊木良介騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。