トートプリンス（1981年生、母プリンセスカーメンシーター）

経歴

2月14日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、一般C4七（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーストフリートに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月20日、みなづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、流鏑馬特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクモノライデンから1馬身半差の2着となった。

7月31日、ペガサス賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、カシオペア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシママーガレツトに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

9月20日、リゲル特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、ポインタース賞（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、深川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月27日、駒場特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月6日、七草特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングフアイタから3馬身差の2着となった。

1月31日、恵比寿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月18日、桃園特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は赤嶺本浩騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、荻窪特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、こぐま座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。