イワタイムエース（1983年生、母エルシドエース）
1983.04.10
イワタイムエース（1983年4月10日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン（当時14歳）と交配したエルシドエースが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は畑山 義信。
経歴
3歳（1986年）
4月13日、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月27日、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノパレードに2馬身半の差をつけて勝利した。
7月21日、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラカイザーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
9月14日、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、3歳戦の姫神賞（盛岡ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で新田守騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
4月6日、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカザワキングに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月9日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセイカツラに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月21日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイアーゲンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月5日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキから2馬身差の2着に敗北した。
7月18日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノウイニングに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月8日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイアーゲンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月22日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノウイニングをクビ差制して勝利をモノにした。
9月28日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシユーホーテンジンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
10月12日、アラ系一般B2（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、アラ系一般B2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘツドフアントムから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月21日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。