アスターワールド（1980年生、母レツトアスター）
1980.06.07
アスターワールド（1980年6月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホクトライデン（当時8歳）と交配したレツトアスターが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三石ファーム。
経歴
6歳（1986年）
1月1日、アラ系一般A（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサギヌマグレートをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
1月19日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサギヌマグレートから2馬身差の2着となった。
2月11日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、アラ系一般A（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨウキユウカザンから1馬身半差の2着に敗北した。
3月16日、アラブチャンピオン（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトキミタカラから1馬身差の2着となった。
6月22日、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のライトキミタカラに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
7月13日、アラ系A（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーグロリーから2馬身差の2着となった。
8月10日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、アラ系A（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンノボルからハナ差の2着となった。
12月31日、アラブチャンピオン（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1987年）
1月11日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキョウヘルスから5馬身差の2着となった。
4月5日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンノボルから半馬身差の2着となった。
4月26日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、アラ系A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、アラ系A（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。