ミスアラビアン（1984年生、母トミタイヨウ）
1984.04.06
ミスアラビアン（1984年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトウショウイレブン（当時8歳）と交配したトミタイヨウが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）富永牧場。戦績は、地方90戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1987年のあいの里特別(D)。
経歴
デビュー前
安田寛厩舎（北海道）へ入厩。
3歳（1987年）
4月23日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンピーチに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月9日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホーライチグサに5馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7月28日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターシロに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
8月31日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のあいの里特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアヅマスーパに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月15日、中1週で迎えた9戦目は、羊ヶ丘特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（6戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシヨウキングから2馬身差の2着となった。
11月12日、中0週で迎えた11戦目は、大麻特別（札幌(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1988年）
5月2日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中0週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた13戦目は、あやめ特別（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラボーイから半馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、かすみ草特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月28日、中1週で馬体重を前走から23kg絞って迎えた16戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた18戦目は、勝毎特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた20戦目は、義経特別（札幌(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（9戦3勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（10戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中1週で迎えた22戦目は、友禅菊特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた23戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、もみじ特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（12戦3勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中1週で迎えた25戦目は、おみなえし特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
4月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた27戦目は、リーディングジョッキー（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（16戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中6週で迎えた29戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（17戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月26日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、向日葵特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた32戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマユミから8馬身差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた33戦目は、ポプラ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた34戦目は、はまぎく特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた35戦目は、中央バス杯（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中0週で迎えた36戦目は、りんどう特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた37戦目は、友禅菊特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた38戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた39戦目は、白菊特別（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は国信満騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1990年）
4月26日、約5か月半の休養明けで迎えた40戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のインペリアルボーイに3/4馬身の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。
5月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C D（帯広ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた44戦目は、ニッポンハム特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタノキングから1馬身半差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で国信満騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で国信満騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で国信満騎手（16戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で国信満騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で国信満騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた52戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C D（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は国信満騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（22戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた57戦目は、プラタナス特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（23戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1991年）
1月1日、中7週で迎えた58戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月17日、中6週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた60戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた61戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中4週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーヒーローから2馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタウイーンから2馬身半差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた67戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラアサヒに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
7月29日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプスパートからハナ差の2着となった。
8月26日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケボーイに4馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
9月15日、中2週で迎えた70戦目は、パールライス特別（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた71戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイテクバンバンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月21日、中2週で迎えた72戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた73戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチクシキングに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
11月18日、連闘で迎えた74戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた75戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた76戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた77戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は松島壽騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイエースから5馬身差の2着となった。
8月24日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた84戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた85戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノガバナーから約13馬身差の2着となった。
11月1日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。